5つの不動産価格の違いとは??

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今回は「5つの不動産価格の違いとは??」についてです。

不動産の価格はどのように決まっているのか?購入を検討している方は気になったことがあるのではないでしょうか。今回の記事では、不動産の価格がどのように決まっているのかを紹介していこうと思います。

◆価格査定を行う意味とは?

不動産の取引を行う上で価格査定が必要となります。そして、価格査定によって市場価格を算出します。売主の希望する価格や類似する物件の価格、買主の希望価格など、さまざまな観点から適正な価格を導きます。価格査定に必要な概念については5つあります。下記をご確認ください。不動産は、同じものが2つとない財産になりますので、適正な価格をつけることが重要です。

【5つの価格】

➀売希望価格
⇒売主が希望する売却価格

➁査定価格
⇒不動産業者が価格査定マニュアルなどで算出した価格

③売出価格(販売価格)
⇒査定価格などをもとに定めた実際に販売をする価格

④買主希望価格
⇒買主の購入希望価格

⑤成約価格
⇒売主と買主で合意した価格

◆価格査定

紹介した5種類の価格について説明をします。例えば、自宅を売る場合、売主が売りたい価格が「売希望価格」です。不動産会社は、価格査定マニュアルに基づいた査定を行い、適正な価格を提示します。そのうえで売主と不動産会社で協議して「売出価格」を定めます。売主としては、高く売れることを望むため、市場価格を上回る価格をつける傾向があります。しかし、相場と比べて高い価格づけをすると売れなくなります。そのため不動産会社が価格に対して根拠を説明したうえで価格について意見を述べ売出価格を設定していきます。

※価格査定マニュアルで算出された価格は、査定価格の「根拠づけのための価格」であって実際にこの値段で売れるということではありません。

◆売出価格、買主希望価格と成約価格

売出価格は、別名「媒介価格」といいます。つまり、媒介契約書に記載する価格です。売主と協議をして売出価格を決めますが、必ずしも査定価格と同じである必要はありません。売主の希望と、現実に売れるであろう価格の折り合いをつけて決めます。例えば、売希望価格が5,000万円、査定価格が4,000万円の場合、4,300万円のように定めます。
定められた価格を基に、広告を打って、購入希望者が現地案内などが行われそこから、購入希望者が希望する価格に対して、どこまで折り合いをつけるかを交渉によって決めることになります。交渉で合意した価格が成約価格となり、売買契約書に記載されます。

◆最後に、、、

今回は不動産の価格がどのように設定されているのかを紹介しましたが、相場観に強いのは地元の不動産会社ではないかと思います。売主、買主ともに、その地域に強い不動産会社を選ぶのが一つ重要なポイントでたと思いますので今後、相談する不動産会社選びの参考にしてみてはいかがでしょう!!

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