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今回は「マンション管理会社の役割とは??」についてです。
マンションを購入して快適な生活を送る上で重要な要素として「管理」が挙げられます。マンションの管理は、建物や設備を良好な状態に保ち、資産価値を維持する為に行うものです。皆様は、管理組合(入居者)と管理会社がそれぞれどのような役割を担っているのかご存じでしょうか?今回の記事では、管理組合(入居者)と管理会社の役割と管理組合(入居者)として大事なポイントについてご紹介をしていきます。
◆管理会社はサポート役
マンション管理の主体は組合員(入居者)によって構成される管理組合となります。しかしながら、管理人を雇用したり、清掃や点検、物件の巡回、管理費などの徴収、共用部分の光熱費を支払ったりする事務を管理組合が自ら行うことは大変なことです。そこで、ほとんどの管理組合では、管理事務の一部を管理会社に委託をします。管理会社は、管理に関することを何でもかんでもやってくれるわけではなく、契約により委託された範囲で業務を実施します。つまり、契約内容にないことは、管理会社の管轄外ということになります。委託業務の範囲としては、一般的に、収支予算案や決済素案の作成、管理費等の出納業務、建物の維持・修繕に関する助言などの業務があり、また、理事会・総会の支援業務、設備の点検業務等があります。
因みに、、、
管理組合が行う業務を管理会社に委託していないマンションもあります。このようなマンションを自主管理マンションといい、管理に関する業務について管理組合自ら実施をするか、業務ごとに専門業者に外注することになります。管理組合の負担が大きくなるというデメリットもありますが、管理費が抑えられるというメリットもあります。
◆管理会社に頼りすぎてはダメ
業務経験のある管理会社であれば、管理組合がいつ、何をしなければいけないかなどを適切なサポートをしてくれます。しかし、サポートを受けっぱなしの受け身の状態で管理会社に任せきりにするのはよくありません。委託している管理会社が適切に業務を行っているかをチェックするのは、管理組合の役割です。冒頭に書きましたが、マンション管理の主体は管理組合ですので、積極的に管理の運営に参画することが大切です。資産価値を維持、向上させるには、管理が重要になります。管理意識を入居者の方が持つことで良好な住環境に繋がると思います。
因みに、、、
管理組合が行う業務の一部を管理会社に委託しているということから、管理組合が行う業務ではない事項は、管理会社へ委託することはできませんし、委託されていない事項について管理会社も実施することができません。入居者の私的な頼み事は、特別な契約がない限り、管理会社は対応が出来ません。よく問題になる事象としては、相隣間の騒音トラブルです。あくまでも当事者間の問題になりますので、管理会社は一般的、抽象的な注意喚起は行うものの、両者の間に入って仲裁等の関与は行いません。
◆最後に、、、
今回は、管理組合(入居者)と管理会社の役割について、主に管理会社が行う業務を紹介しましたが、あくまでも管理会社はサポート役になります。マンション管理の主体は、組合員すなわち入居者です。管理運営にしっかりと参画して、入居者全員で資産価値の高いマンションを創り上げていきましょう!!
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