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今回は『都市計画道路予定地』についてです。
お部屋探しの際、不動産広告に「都市計画道路予定有」という記載があった場合、気を付けるべきことはなんでしょうか。
◆そもそも都市計画道路予定地ってなに?
都市計画予定地とは、都市計画法に基づく道路整備が予定されている土地のことをいいます。自治体による都市機能高度化を目的とした都市計画の実行には、必要に応じて道路の拡張や延長、新設など大がかりな工事が必要となります。
しかし、都市計画道路計画予定地はあくまで計画の段階であり、まだ事業として決定されたものではありません。これは一概には判断できませんが実際に、昭和30年から昭和40年くらいに都市計画道路予定地として指定されながら、未だ工事を行っていない土地も多くあります。しかしながら、都市計画の事業が決定すれば、居住者は行政側と交渉を開始し、一定の条件のもとで立ち退く必要があるのです。よって、期限付きで土地を利用できるという考えに置き換えた方がいいでしょう。
◆都市計画道路予定地を購入するメリット
・相場よりも安く購入ができる
⇒都市計画道路予定地の区域内において建築物の建築をしようとするときは、原則として都道府県知事等の許可が必要となり、また建築制限などがあり土地の利用範囲や建築可能な階数の制限があるため、価格が低めに設定されることがあります。
※建物付きの建売住宅(区分マンションなど)として販売されている場合は、条件をクリアしている。
・税制上のメリット
⇒固定資産税・都市計画税の軽減措置をとっている自治体も多くある。また、相続税対策としても有効で、建築制限の関係から評価額が低めに設定されています。
※都市計画道路予定地にかかる既存住宅(区分マンションなど)は、軽減措置に該当しない恐れがあります。注意が必要となりますので、各区市町村への確認を忘れずに行いましょう!
◆都市計画道路予定地を購入する際の注意すべきポイント
・事業の決定により建物の取り壊しが決定してしまう可能性がある。
⇒道路工事が始まれば、道路対象部分を市町村へ売却し、補助金を受け取ることができる。
・住宅を建てるにあたり制限がある。
⇒「2階建て以下で且つ地階を有しないこと」などといった制限がある。自分が望む方法で住居を建築できない可能性があるため、注意が必要です。
※自治体によっては緩和規定があるので、必ず行政への確認を行ってください。
都市計画道路予定地は、比較的安い価格で購入ができるというメリットがありますが、事業が決定した場合のリスクも考えられます。都市計画道路予定地の購入を検討される場合は、不動産会社もしくは行政へ相談をして注意深く調べるようにしましょう!
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